OSMO MOBILE 2が安すぎて初代買った私が涙目

DJIのOSMO MOBILE、初代を買った私としては嬉しくもあり、悲しくもあるニュースが。。。

OSMO MOBILE 2-Share Your Story
新しくなったDJIのスマートフォン用ハンドヘルドジンバルOsmo Mobile 2で、誰でも思い描いたストーリーを映像で残せます。情熱が迸るその様子を、その行く先を、その瞬間を、映画のような滑らかな動きで驚くほど簡単に撮影できます。軽量設計、長時間バッテリー、スマートな機能をたくさん搭載したOsmo Mobile 2で...

ついに2が発売ですね!
初代は2016年の9月あたりから販売されているから、大体1年半ぶりの新製品リリースです。

初代とどのくらい変わったか、購入検討をするために調べてみました。

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変わったところ

若干軽くなった

初代はバッテリー含めて501g。OSMO MOBILE2は485gと16g軽くなっています。
数字で見ると対して軽くなっているように感じないですが、体感だとだいぶ違うと思います。
新しいスマホにした時に皆さん実感することが多いんじゃないでしょうか。

長時間持つことを考えると少しでも軽いほうが間違いなく良いです。

ズームが簡単に

初代OSMO MOBILEにあったトリガーが廃止されています。
よって、ジンバルの向きを戻す方法など、一部の使い方に変更がでています。
この辺は公式Q&Aにも記載されているとおりの方法でできるので問題なさそうですね。

で、1番トリガーを使う機会が多かったのって、やはりズーム機能だと思います。
今まではトリガーを引きながらジョイスティックを上下させるという方法でしたが、誤作動してジンバルが動いちゃったりした人も少なくないんじゃないでしょうか。

今回のOSMO MOBILE2からは、ズームボタンが独立しているので、楽になってそうだなと。

稼働時間が5倍に

これは圧倒的にOSMO MOBILE2がスペックアップしていることを実感できます。

まず、消費電力が一気に少なくなっています。
初代が2.5 W。対してOSMO MOBILE2は1.2 Wと半分以下の消費電力になっています。

そしてバッテリーの容量。
初代のスタンダードな容量は、980 mAh。OSMO MOBILE2はなんと2600 mAhと、約3倍の容量に。
駆動時間が大体3時間程度しか動かなかったのが、15時間と5倍にもなっています。

サイト上でOSMO MOBILE2を見る限り、交換バッテリーというわけではなさそうな雰囲気なので、。

充電ポートがmicroUSBに

初代のOSMO MOBILEで個人的に嫌だったのが、充電ポートが特殊だったことです。
イヤホンジャックの形をした専用ポートを使って刺さないといけなかったんですよね。
イヤホンやマイク機能をさせるわけでもないのに。
なのでバッテリー電池の充電器を持っていない方は、ケーブルを無くすと大惨事でした。

しかし今回からは汎用性のある充電ポートになったので、気楽ですね。
充電自体もしやすくなるかと思います。

初代と比べてほぼ半額に!

初代は3万2400円程で私は購入しました。
それが2担った途端に、1万6800円(税込)と一気に安くなっている……!!!
技術的に安くできるようになったのでしょう。

これから買う方にとっては非常に嬉しい半面、初代を購入している側としてはちょっと悲しい。。。
下取りキャンペーンなどをしてもらえたら非常に嬉しいのですが、厳しいだろうな。。。
もし下取りキャンペーンしてくれるなら間違いなく購入検討したいところ。

縦で使うポートレートモードが腕疲れなさそう

初代のosmo mobileにおいても、スマホを縦にして撮影する方法はありました。
ポートレートモードと言って、OSMO MOBILE自体を横に向けてしまうことで、スマホを立たせるという、見た目的には割と強引な方法です。

正直このモードは腕が疲れるモードだったので、あまり使わなかったです。。。

とは言え、縦画面で撮影する需要は今は非常にありますよね。
昔の考え方であれば、動画は横で撮影するのが普通だろ!みたいな風潮がありましたが。
今はInstagramのストーリー機能はもちろん、普通に動画を撮影して友達と共有するときも縦で撮影すること多いです。

実際撮った動画はPCやテレビで見るよりもスマホで完結してしまうことが多くて、スマホわざわざ横にするのも面倒だしね。

で、今回のOSMO MOBILE2は、無理な持ち方をしなくてもスマホホルダーを動かすことによってポートレートモードで縦撮影することが出来るようになっています。
ようやく縦撮影も気楽にできるとなると、更に外に持ち出したくなるかも。

懸念点

大きいスマホも使える?

若干軽くなったのは非常にいいのですが、重めのスマホをセットした際に水平をしっかり保てるかがちょっと気になっています。

実際初代OSMO MOBILEも怪しいところで、例えばGalaxy note8とかはもしかしたらカウンターウェイトをつけないと誤作動起こしたりするんじゃないかと思っています。

iphoneXくらいだったら問題ないような気はしますが。

OSMOシリーズのアクセサリーが使えなくなる

公式のQ&Aでは、多くのOSMOアクセサリーが、OSMO MOBILE2との互換性がないというお話。
悲しすぎる。。。

今までアクセサリーに投資していた方はテンション下がりそうですね。
ハンドル部分の左横にマウントホールがあったのだけれど、2からはハンドルのボトム部分に。

かわりに、かなりシンプルになっているので、OSMO専用でなく汎用的なサードパーティの機材が今後はつけられるようになるので、2から初めて買う方にとっては非常に有益です。
今まで持っている機材も取り付けられる可能性高いもんね。

androidは今回も注意が必要

いつものことなので、知っている方はわかっとるわ、って話かもしれませんが一応。
OSMO MOBILEを使う上で使用することになるDJI GOアプリのお話。

こちらについても公式Q&Aでわざわざ表にしてくれているくらいなのですが、androidの場合はすべての機能が使えないことが既にわかっています。
例えばウリの一つであるスローモーションとか。
混乱するからトップに出さないでおくれ!と思っちゃいますね。

あとは、機種依存のところも大きいですね。
スマホ本体のスペックに依存しやすいものとして、4KやHDR、AEロックなど、基本的にはデフォルトカメラで作動してくれる機能じゃないものは使えない可能性もあるというのは理解しておくべきですね。

と、ここまで書いておいて、現行と一緒じゃねえか!って思いますが、果たしてOSMO MOBILE2はわざわざ新しいアプリで使用できるようになるのかってところもわからなかったので、書いておきました。

まとめ:新規さんは買って損無いよ

というわけで、今回のOSMO MOBILE2については、機材のミニマル化やコスパの良さ、そして縦撮影ができることから、初代よりも若い方をターゲットに置いているような気がします。
また、他社メーカーのジンバルも多く出てきていることから、乗り換え促進って感じなのかもしれませんね。

とにかく、今回買わないのは勿体無いと思います。
初代を購入した人間としては、怒り狂ってる方もいるような気がするくらいに、懸念する点が少ないんですもの。

実際初代使ってみた感じだとすごく楽しく使えて、旅行先も楽しく過ごせたっていうのはあるので、2も間違いなく楽しいはず。
特に初めてジンバルを購入するという方は、安心感と価格の安さ、機能性とこの3点においてOSMO MOBILEを選択しない理由はないと思います。

発売が楽しみですね。

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