Jetpackでのアクセス数激減!でもGoogle analyticsでは問題なし。原因はAMP!

普段は手軽なので、Jetpack by WordPress.comプラグインでしかアクセス数の確認をしていなかったのですが、ある日から唐突に半分くらいアクセス数が落ちているのが判明しました。

ブログのアクセス数が激減するっていうのは、ガチブロガーはもちろんでしょうがゆるく書いていて少ないアクセス数のブロガーだって焦るはず。

私も趣味や備忘録程度で書いているから、そこまでアクセス数高くないのですが、それでも見てくれてる人がいるとモチベーションが上がるわけで。
それが一気に見てくれなくなるわけなので、へこみました。

とは言っても、へこんでるだけでは何も変化が起きないので、エラーや警告などが出てないかなどを確認することにしました。

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原因がわからず試行錯誤

そもそも問題発生に気づくのが遅れた

この問題、12月から発生しました。
みんな忘年会やら仕事納めやらでブログなんて見てる場合じゃねえ!ってなるだろうし、アクセス数が減るのは仕方ないだろうとタカをくくってたのです。

しかしながら、しばらく経っても回復の兆しが見えないというより、どんどんアクセス数が減っていく非常事態。

これはヤバイんじゃないか!?と思って、試行錯誤し始めたのが年末。
アクセス数を戻すの大変になるんだろうなーと軽く絶望しながらも、模索し始めました。

HTMLを見ても原因が見つからない

HTMLやCSSでエラーを吐いてたり、Googleサーチコンソールで警告などが出てるかをまずはチェック。

しかし特に大きな問題はありませんでした。

ちょっとした部分だけ誤りがあったりしたのは見つけられましたが、今までも出ていたエラーだったりしたのでそこが理由ではなさそうな感じ。

テーマはSimplicityを利用しているので、tipsですぐに原因も判明するし、問題があれば割とすぐに対応されるので、テーマの問題ではなさそう。

では、カスタマイズした子テーマが原因かなーとも思ったのですが、見出し部分のカスタマイズ程度の変更なのでそこが足を引っ張ってるとも思えない。。

jsなどのスクリプトもエラーは吐いてなかったので、HTML部分の問題ではなさそうと判断しました。

Googleの検索ロジックの影響か?

それならば、もしかしたらGoogleの検索ロジックが変更になった影響で、ブログの検索順位が落ちたのかな?と思ったので、これまたGoogleサーチコンソールでそれぞれのページ順位を確認。

これはたまにしか確認しないのでどの程度変わったかの判別がしにくいのですが、見た感じそこまで検索順位が入れ替わったようにも思えず。

検索ロジックが変わったかどうかも確認しましたが、それも無し。

記事の内容に問題があるのか?

 
となると、私のわからないところで記事内容で違反してしまってる部分があるのかなーと思い、過去に書いた記事をざっと確認して、修正したり追記したりなどをしてみました。

ただ、どこが悪いのかわからないままやっているのと、即効性があるわけでもないので、ある程度やって塩漬けしてみることに。

1ヶ月後もアクセス数は戻らなかった

で、1ヶ月が経ったのですが、まるで戻っていない!

若干緩やかにアクセス数が上昇していますが、今までのピークに比べるとやはり半分程度のアクセス数しか確認できませんでした。

えーじゃあ何が悪いんだよー!!と匙を投げそうになりましたが、もうこれは記事を書くしか未来が無さそうだなーと思い、時間があるときに記事をちょこちょこ書き溜めていくことにしました。

そして原因判明

あれ、アクセス数の数値がGoogle Analyticsと違くね?

で、これですよ。
Google Analytics,。

詳細な情報を見る分には助かるけど、ザックリと手軽にアクセス数を調べるってなるとちょっと見にくいので、Google Analyticsはかなり気持ちがノッてないと見てませんでした。

ただ、最初にブログを始めたときもJetpack by wordpress.comプラグインとGoogle Analyticsでアクセス数に差異があったことを思い出しました。

その時はスパムの不正アクセスもGoogle Analyticsが拾ってたりしていたので、それを反映させないようにフィルタをかけた覚えが。

そんなわけで、Jetpack by wordpress.comプラグインが拾わない部分もGoogle Analyticsなら拾っていたりするのかと久々に覗いてみたところ、これが正解。

Google Analyticsだと、12月も特にアクセス数が下がっていないというようになっていました。

まだスパムが残っているかの確認

とは言え、一度スパムのおかげでGoogle Analyticsを信用できなくなっているので、スパムも拾っているかのチェックをしてみました。

ですが、深い階層を見てみてもそれらしいものは見つからず。
となると、Google Analyticsでのアクセス数が正常な数値である可能性が高いのではと思いました。

Jetpack by wordpress.comプラグインとGoogle Analyticsを比較する

ここまで来ると、今度はそれぞれのページビュー数を確認すれば見えてきそうな気がしたので、Jetpack by wordpress.comプラグインとGoogle Analyticsの各ページアクセス数を比較してみることにしました。

ですがそこまで差がないような気がする。。なんでだろう?
と思ってた矢先に、ようやく光が。

JetpackってAMPを計測してなくね?

見ていると違和感があったのですが、ようやく判明しました。
Google Analyticsは、通常ページとAMPページをそれぞれ分けて計測しているのに対して、Jetpack by wordpress.comプラグインは特に切り分けがされていないことに。

よく見ると、Google Analyticsの通常ページアクセス数と、Jetpack by wordpress.comプラグインのページアクセス数がほぼ一致していることに気づきました。

ってことは、AMPページはJetpack by wordpress.comプラグインだと訪問したってわからないってことなのか?

インデックスされた日と一致

ここで再度Googleサーチコンソールに戻ります。
「検索での見え方」から「Accelerated Mobile Pages」をクリックしてみると、はい完全に一致!!

1日でAMPページのほぼ全てが一気にインデックスされていたのですが、全く同じ日からJetpack by wordpress.comプラグインから確認できるアクセス数が激減していたのです。
ってことは、アクセス数、落ちていないってことだ!やったー!!

AMPにしたら、Google analyticsを信用せよ

はい。
そんなわけでかなり無駄に遠回りしましたが、実は非常に簡単なことで解決してしまいました。
これは、常日頃からGoogle analyticsを見る習慣があれば一瞬でわかることでしたね。

これからはちゃんとGoogle analyticsとGoogleサーチコンソールを見る習慣を作らないとなー、と思いました。

是非、反面教師にしてください(笑)。

それにしても、JetpackがAMPにまだ対応されていないとは、ちょっと驚きでした。
今後対応されるといいなと思いますが、どうなることやら。

でも、それはそれでいいかもしれません。
今回非常に悩みはしたものの、このままJetpackがAMPのカウントをしないままであればAMPでブログの記事を読んでいる方がどのくらいいるのか計測しやすいからです。

実際に、今回AMPでブログを読む方が半分くらいを占めているということもわかりました。
スマホでの検索では、もう自然になってきていて、皆さんAMPの電気マークみたいなのもあまり気にならなくなってきているのかもしれないですね。

私も何か調べ物をする時に他の方のブログを拝見する場合、通常ページとAMPどちらのページを見たいかといったら、間違いなく軽快に表示されるAMPを選んでたりします。

今後はより、AMP対応が必須になっていくんじゃないかと思っていますが、今回のアクセス数がかけ離れすぎていておかしく見えるって経験をする方も増えてくるんじゃないかと思います。

そういったときは、まずHTMLをいじる前に、ツールを使いましょう。
私みたいに無駄なことをする時間と労力を使う必要がなくなりますよー!

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