OSMO MOBILEが結婚式との相性が最高すぎると感じた10の理由

先日、友人カップルの結婚式に行ってきました。
よく行く飲み屋の常連さんだったのですが、意気投合してよく飲む仲になり、気づけば結婚式に招待してもらえる関係性に。
こういった縁というのは不思議で面白いですね。

その飲み友カップルには普段かなり良くしてもらえていることから、せっかく生業がフォトグラファーであることもあってちゃんと写真撮ってあげようと思いカメラを持っていきました。
それと同時に、せっかくOSMO MOBILEも去年購入したし、こういうイベントのときこそ使わない手はない!とも思ったので、一緒に持っていき、使ってみました。

結果的に、すごく結婚式との相性はバツグンだったのですが、どう良かったかを今回は記事にしてみました。

※なお、OSMO MOBILEについては以前にも記事を書いています。もしよければこちらもどうぞ。

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1.携帯しやすい

結婚式に招待されたゲスト側としては、荷物を極力持って行きたくないというのが正直な気持ちだったりしますよね。
最近はミラーレス一眼レフだったり、コンパクトなビデオカメラもありますが、写真も動画も撮れるしスマホだけ持っていけばいいや!って方も多くなっていると思います。
荷物を最小限にできますしね。
とはいっても、動画を撮る場合はどうしても手ブレが気になるんじゃないかと。

OSMO MOBILEを収納した時のサイズは、おおよそ30cm×12.5cmくらいです。
サイズの紙を長くなるように2つに折った形を想像していただくとわかりやすいかもしれません。
長さがどうしてもあるので、そのへんはちょっと困るところですが、重量はバッテリーを含めても約500gなので、そこまで重さを感じさせないと思います。
そんなわけで、男性のクラッチバッグに忍ばせられるくらいではあるかと思います。
女性の場合は少し大きめのパーティバッグバッグだとちょうどいいのかもしれません。
挙式のためにOSMO MOBILEの購入を検討している方は、一度A4サイズの紙を使って測ってみるのもアリではないでしょうか。

2.挙式から二次会までバッテリーが持つ

先日の結婚式をOSMO MOBILEで撮影した時間はおよそ1時間。スリープモードにしていたのは2時間以上。二次会のラストまで撮影しましたが、バッテリー1本で十分事足りました。

OSMO MOBILEの場合、バッテリーがフルの状態であれば3時間は持ちます。
3時間しかもたないのかよ……、と思うかもしれませんが、これって実は優秀なんですよ。

例えば、SONYのハンディカムを例にしてみましょう。
ハンディカムのバッテリーには3種類あって、容量が多くなればなるほど撮影可能時間はもちろん長くなるのですが、そのかわりどんどん重くなるし、なにより値段もかなりお高めになるんです。
1番リーズナブルなバッテリーでも7,000円するのに、設定によっては2時間撮れるか撮れないかってくらいなんですよね。
より容量があるものにすれば、撮影時間のことは気にしなくてもよくなるのですが、そうは言っても10,000円は簡単に超えちゃいます。
ハンディカムなどで撮るメリットは沢山あるし、ハンディカムだから電池が持たないというわけではありません。
実は普通のOSMOやOSMO+だと1時間くらいしかバッテリーが持ちません。
カメラのレンズを駆動させたりするのに結構バッテリーを消費するんです。

OSMO MOBILEは、カメラ部分をスマホ頼りにすることで、カメラ駆動をさせる分のバッテリー消費を抑えることができるため、他のものよりも長時間使用が可能になるわけです。
最近のスマホかなりバッテリーの持ちが良くなり、動画撮影をしてもすぐ電源が落ちてしまうということも少なくなりましたし、そこまでバッテリーの残量を気にすることが無く使用することができるのかなと思いました。

また、OSMO MOBILEの強みの一つとして、スマホ用のバッテリーチャージャーが使用できます。
接続用のケーブルはちょっと特殊なため専用のものを使用しないといけないのですが、それさえあれば充電できるのは大きいです。
普通なら、充電された予備バッテリーを持っていかなくてはならなかったりしますがそういったことも必要なくなります。
もちろん、OSMO MOBILE専用のケーブルは購入時に付属されているため、別売りオプションを買う必要がありません。
容量の大きいバッテリーチャージャーであればより最高ですね。

3.初めて触る人でもすぐに使えた

OSMO MOBILE本体は、操作できるボタン類が、ジョイスティックや電源ボタンも含め5個しかありません。
更にいえば、電源が入っていてDJI GOアプリも起動させている状態で渡してしまえば、ボタン1つで動画を撮影出来てしまいます。
このとき、ジョイスティックで首振りをすることも出来ますが、身体の向きさえ変えてしまえばそれに合わせてジンバルも動いてくれます。
なにより、初めて持つ方でも、ブレずに滑らかな動画を撮影できるのが非常に良いです。
私の場合、一眼レフで撮影している間、OSMO MOBILEでも動画を撮りたいというときは同じ卓に座っている友人に持ってもらい撮影してもらいました。
友人もぶれないことに非常に感動して、動画を撮影することを面倒臭がらずに楽しんでやってくれました。
唐突に初めて触る、となってもそのシンプルな操作方法のおかげで楽しむ余裕が生まれ、結果的に新郎新婦を如何にオシャレに撮影できるかを試してみていたりしたので、こういった使い方もオススメできるなと思いました。

ちなみにこの写真は、ちょうど友人にOSMO MOBILEを持ってもらっているときに撮った写真です。

この日初めて触ってもらいましたがすぐに使いこなしてくれました。
※プライバシー的に画面はボカシを入れています。




4.誰のスマホでも使える

使ってみたいなーと思ったときや、個人的にこのムービー撮ってみたいんだよなーってときは、スマホのOSバージョンが新しめで、かつDJI GOアプリさえスマホにダウンロードしていれば、OSMO MOBILEはどのスマホでも基本的には使用できます。
Androidだと機種によっては4Kが撮れないなど機能が少なくなっちゃっている場合もありますが、それによって不都合が起きることも殆ど無いです。
なので、自分はスマホを別件で利用したいけれど、他の人がOSMO MOBILEを触ってみたい、というときは、OSMO MOBILE本体だけ貸して、その人のスマホをつかってもらえば大丈夫。
こういった手軽さもOSMO MOBILEの強みかなと思いました。

5.ドラマチックに映る

やはり普通の自撮り棒や小さいビデオカメラと、OSMO MOBILEの違いといえば3軸ジンバルによるスタビライズ機能だと思います。
このスタビライズ機能があるからこそ、ブレなどに神経を使わず色々な構図で撮影する余裕が生まれます。
片手で持てる重さで、歩いてもその振動が気にならないため、自分が少しずつ移動してドリー撮影のような動画を簡単に撮影出来ます。
結婚式場でこれをやると、背景やアイテム類がフォトジェニックだったりするので、よりドラマチックに見えます。
ただ歩いているだけなのにドラマチックに撮影ができるなんて、すごく楽です。
(もちろん、移動する際は他の列席者の邪魔にならないようにしましょうね!!!)

6.新郎新婦やゲストが緊張しない

ちゃんとした機材で撮ろうとすると、結構表情が固くなっちゃう人、いたりしますよね。
OSMO MOBILEは、カメラ部分がスマホなので、すごくラフに撮影できます。
撮影されている側もそのへんは無意識に理解するのか非常にいつも通りな表情を見せてくれました。
背景などがボケるような雰囲気は撮れませんが、その分自然な表情を引き出すには緊張させることのない機材としてかなり有用だと感じました。

7.動画を撮りながら写真も撮れる

ビデオカメラには動画撮影中に写真も撮影できる機能があります。
スマホ単体にもそういった機能がある機種もありますが、できない機種も少なくありません。
OSMO MOBILEは、動画撮影中でも写真撮影ができるので、両方おさえたいときなんかには非常に使えます。
もちろん動画撮影中でなくても写真撮影ができます。有能。



8.すぐスマホでみんなと共有できる

これもスマホがカメラ部分になるOSMO MOBILEの強みの一つです。

二次会が終わると仲の良いグループで3次会をしたりしますよね。
色々と積もる話もあったりしますが、当日の結婚式の話がやはりメインになります。
で、そうなるとせっかく動画を撮ったなら見たいよね、と言われるわけですよ。

OSMO MOBILEの場合は、動画の保存先はもちろんスマホになります。
なので、みんなで見ようってなったときにサッと見せられますし、スマホだからシェアも簡単。

最近のビデオカメラや普通のOSMOなどは、WI-FIでコピーも出来ますが結構時間かかるんですよね。
コピーする方法もよくわかんないって人もいたりするし。
そういった意味でも、面倒なところをすっ飛ばしてスマホで見てシェアして楽しめるっていうのは楽で良いなと思いました。

9.新郎新婦に感謝される

これは感謝されたし、自分がもらったときも嬉しかったことです。
結婚式を既にされた方はよくわかるかと思いますが、写真は沢山集まってくるけど、動画は少ないんですよね。
もちろん写真はいらない!ってわけじゃなく、たくさん欲しいです。でも動画もあったら嬉しいな、と思ったりするのが人の常。
特に、新郎新婦が離席している時間の雰囲気や異なる視点での動画があると、式が終わってからも楽しめるんですよね。
動画スタッフが撮影してくれているものはそれはそれで嬉しいんですが、親しい友人が撮っているものは、また違って楽しい思い出になります。
OSMO MOBILEで撮影したものはブレも無いし、そういう機材を持ってきたことでちゃんと撮ってもらえた!という安心感を持ってもらえるのか、非常に喜んでもらえました。

10.持ってるだけで人気者

蛇足ですが。
ちょっとこれ意外だったのですが、結婚式などでこういったジンバルを持ってきて撮影するゲストはまだまだ少ないようです。
自分の友人がやってみたいと言ってくるだけでなく、他の卓にいるゲストや式場スタッフさんまでもが興味を持ってくれて話しかけてくれます。笑
新しい友人を作るきっかけとしてもアリだし、ちょっとした人気ものになった気分も味わえるかも。

まとめ

OSMO MOBILEは他の撮影機材と比べると、画質がスマホ頼りになってしまうなどデメリットも無いわけではありません。
しかしながら持ち運びが楽で手軽に誰でも楽しく、そして喜んでもらえる結婚式の動画を撮れる機材という点ではOSMO MOBILEはトップレベルだなと思いました。
写真も沢山撮ってあげるのはもちろんですが、OSMO MOBILEなどのジンバルで動画を撮って渡してあげるのもサプライズとして非常に使えるのでおすすめです。

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